最近関心が高まり始めた目に見えない「電磁波」の影響。
一昔前、家の中の配線は約１５０ｍほどでしたが今では約１０００ｍ、６倍以上と言われています。
コンセントの数も３倍以上となり、どこでもコンセントに繋げれるようになりました。

どこでもコンセントがさせて便利＝家じゅうの至る所に電線が張り巡らされ、電磁波の影響を常に受けている・・・
それも見ることさえできない・・・
せっかく気持ちのいい木の家にしても、壁の中の電磁波の影響を常に受けているのはあまりにも悲しすぎる。

そんな気持ちから電磁波測定士の資格を取り、自分の手で測定から対策までできるようにしました。
まずは家の中の電磁波がどのぐらいの数値で、どのように影響しているのか・・・それを知ることから始められるといいかと思います。 測定には日本電磁波協会から推奨される電磁波測定の機器を用いて行います。
一般社団法人日本電磁波協会（ＥＭＦA）

現状のヒアリングから測定、測定結果の報告と対策についてご提案までさせていただきます。
意外と簡単に対策できることもありますので、気になられたら一度ご相談ください。