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いつもご覧いただき本当にありがとうございます！
加古川で幸せを感じるリフォームしか提案できない、電研のげんさんです☆
加古川もどうやら梅雨入り本番、猫まっしぐらな感じですね！
いや、深くは尋ねないでください。。
今年はうちでもセミナー開催させていただいて、全国でもファン激増中の
藤原ひろのぶさん。この人ですね。
思わずハンカチを噛み締めてしまうぐらいイケメンです。
そんな藤原さんが運営するサイト、「健康のすすめ」で最近製造が決まった
その名も
パンジャビ！
バングラデシュの民族衣装らしいです。
デニム生地でめちゃしっかりしてて、しかも楽チンです☆
今日ついに届いたのですがイキって写真を撮ってもらいました。
嬉しさで自惚れるぐらいイケメンです♡
その辺のショップで売ってもいないので、ちょっと人と違ったのが着たいとか
そのくせバングラデシュの貧困層の人たちが生活できる環境づくりにも貢献しちゃうとか
そんなサイコーなプロジェクトに参加してくれる方はぜひどうぞ☆
さて本題
梅雨であちこちベタベタするのは毎度のことですね。
それは仕方のないことだと思うんですが、あの家の床ね！
ベタっ、ベタっ、だべっ・・・
気になるわ～！！
思いだしただけでもちょっとイラッとしますね(笑)
たくさんのおうちで使われている「合板フローリング」ってやつですね。
掃除しやすくて傷も付きにくくて便利！って言われますよね。
でも夏はべたっとし、冬は足元がキーン！ってなります。
そんなあなたにおススメできる床があります。
それが桐のフローリング☆
よく昔の高級タンスとかに使われてるイメージですが、
最近はあまり見かけなくなりましたね。
タンスに使われてた理由は
軽くて
調湿効果が高くて（要するに湿気にくい）
防虫効果がある
こんな感じです。床材としても最適なんです。
中でも足触りがバツグンに気持ちいいです！
うちもこれを知ってからは新築では１００％採用、リフォームでも気にいっていただけてちょくちょく採用していただいてます☆
特に家族が過ごす時間が長いリビングがおススメです。
逆にデメリットとしては
傷が付きやすい
っていうのがあります。柔らかくて足触りがいいので、その裏返しですね。
よく見る一般的な合板フローリングと比べてみましょう^_^
先ほど書いたように
掃除がしやすくて傷が付きにくいのが合板フローリングの特徴。
そこをひも解くと、
掃除がしやすい→表面がツルっとしてるので足がベタっとしたりひんやりしたりする
傷が付きにくい→材質が固く、湿気も通らない
ねっ、全部メリットとデメリットは表裏一体です。
あとはご自身がどちらを選びたいか？だと思いますよ。
もし実際の桐の床を体験したくなったら「元の家」にきてください。
触れればきっと良さが伝わると思いますので。
元の家へのお問い合わせはコチラ
ステキな家を目指してください^_^
加古川で幸せを感じるリフォームにこだわる、電研のげんさんでした！
お得な情報しか入ってこない
ライン＠やってます☆
不定期の配信なので全くしつこくないです。むしろ放置プレイ！？(笑)
いきなりびっくりするようなキャンペーンが流れてくるかも！？
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