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いつもご覧いただき本当にありがとうございます！
加古川で長持ちするリフォームしか提案しない、電研のげんさんです☆
やってしまいました・・・
かわいい女の子の前でかっこつけようと壁ドンしたら・・・
時には勢いも大切ですね♡
まぁそんな冗談はさておき、今日は不思議な「体感温度」について。
春になってすっごく暑い日があったと思えば急に冷えたりと、皆さんも体調管理が難しいのではと思います。
実は昨日、仕事から帰ると家が少し寒いな～って感じたんですね。
それでリビングに置いてある温湿度計を見ると・・・
ふむ、理想的じゃないか（笑）
多分、夜にこの温度、この湿度であれば一般的には「快適」と呼ばれる範囲だと
思うんです。
ちなみに冬だと・・・・
この季節でこの気温と湿度だったら多分「暖かい」と感じると思いますね。
なんか変ですよね！？
どう見ても今の時期のほうが暖かいし、数字的には今の方が高くて理想的です。
でも体は寒く感じてる。どうして？？
ヒトは生き物
これは日中に暖かい時間を過ごすことが増えたからだと思うんですね。
要するに体は「暖かいほうに慣れてきてしまっている」ってことです。
いくら家の中が快適でも、季節により「暑い・寒い」を感じることは必ずあるってことですよね。
最近の家は「１年中同じような温度で快適」みたいな謳い文句で溢れています。
でも「あなたは生き物で、同じ感じ方はしない」ということは忘れないでいて欲しいんです。
極端な暑い寒いを感じる家はもちろん論外ですが、「高気密・高断熱で年中快適」が全てではない、とぼくは思っています。
「家の中と外をゆる～く繋ぐ」
そんな感じがぼくの中での理想の環境です。
もちろん設備に頼らずに、です。
これから体をつくっていくお子さんのいる家とかには最適だと思います☆
どうせ新築したりリフォームするなら、そんな「緩さ」を目指してみてもいいんじゃないでしょうか！？
最近子どもの「気持ち良さそうな寝顔」が気になるのは、睡眠に対する欲求かしら（笑）
加古川で長持ちするリフォームにこだわる、電研のげんさんでした！
お得な情報しか入ってこない
ライン＠やってます☆
不定期の配信なので全くしつこくないです。むしろ放置プレイ！？(笑)
いきなりびっくりするようなキャンペーンが流れてくるかも！？
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