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いつもご覧いただき本当にありがとうございます!
加古川で幸せを感じるリフォームしか提案できない、電研のげんさんです☆
先日イキって「オイスターバー」なるものに行ってきました。
多分美味しいんやろうと思うんですけど、ぼくは牡蠣よりカレー派です(笑)
でも生の牡蠣を提供するって店側もリスク背負ってると思います。
「美味しい牡蠣を届けたい!」そんな想いが感じ取れました☆
久しぶりのDIY
案件があればもちろん提案はしますが、お客さんから「やってみたい!」という意思がなければできないんですよ(笑)
だから今回は楽しくご一緒させていただきました。
職人さんの仕事はもちろんキレイで素晴らしいなといつも思いますが、なんて言うんやろ?素人っぽさならではの味?みたいなものが感じ取れるから好きなんです。
仕事じゃないんですよ、感覚的に。「ドロ遊びの延長」って感じですかね(笑)
こればっかりはやってみてもらわないと伝わらないんですけど、みんなね、やっぱり自分で塗ってると「楽しい~!」ってなってるんですよ!
そして、まぁまぁやんちゃに仕上げてもそれっぽく納まるところが
この塗り壁のいいところ。
みんな真剣に塗ってます☆
そして自分たちで塗った空間って自然と愛着100倍です♡
ぜひ自分たちで塗るチャンスがあればやってみて欲しいな~!
DIYでも塗りやすい材料を選ぼう
「塗り壁」って一言で言っても種類は様々。
珪藻土もあれば漆喰もあるし、「DIYに最適☆」とかってうたい文句の商品はほとんどが合成樹脂系。せっかく塗り壁チョイスするのに合成樹脂ってちょっと寂しすぎじゃないですか!?
気持ちいい空間を自分たちで創るんやから、材料は自然素材選んであげて欲しいなってホントに思います。
うちがこの数年取り扱ってるのがこの塗り壁!
その名も「はりまかべ」。はりまの地域に根差してほしいステキな名前☆
漆喰や珪藻土など、自然素材を組み合わせてつくりつつ、DIYでも扱いやすいめちゃめちゃ塗りやすい材料です。
昔の自然素材系の塗り壁って、とっても塗りにくくて職人さんでないと扱えなかったそう。
だからDIY=合成樹脂系のニセモノって構図になってたのかもね。
いい時代になりました☆
資料はうちにもあるので、興味ある方は連絡くださいね。
わかる人にはわかるその違い
こういう塗り壁を選ぶ人の特徴として
・ビニールクロスの安っぽい質感を感じ取ってしまってる
・逆に塗ったときの感覚であっ、コレいいかも!?ってなってる
みたいなところがよくあるなぁと。経験則での話ですが。
なんていうんでしょう、塗り壁を選ぶ人って数値とか理屈とか、あんまりその辺には
こだわってないような気がします(^_^;)
もっと肌感を大切にしてるっていうか。
ぼく自身昔からそういう感覚に長けてたワケではなく、使ってるうちに自然とそれがわかってきたっていうクチなので偉そうなことは言えません(笑)
でも子どもとかっておそらくこういった感覚が鋭いんじゃないか?と思ったりします。
化学物質を含んでないだとか、吸放湿するだとか、理由っていっぱいあると思うけど、
根元は「気持ち良さそう」。こんな感じかと。それで充分ですよね☆
子どもさんやペットのいるご家庭では個人的には超絶おススメできるので、ちょっとビニールクロスの質感に嫌気がさしてきたらいい選択肢かもしれません。
楽しんでやりましょう^_^
加古川で幸せを感じるリフォームにこだわる、電研のげんさんでした!
お得な情報しか入ってこない
ライン@やってます☆
不定期の配信なので全くしつこくないです。むしろ放置プレイ!?(笑)
いきなりびっくりするようなキャンペーンが流れてくるかも!?
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